早く規格の統一を
16/Mar/2008
ちょっと前の話になるけど、東芝がHD DVD事業からの撤退を決めた。昔のVHS Vs βの時のような規格争いの再燃だったわけだが、消費者としては規格が一つになったことは喜ばしい。東芝には悪いけど。
個人的には"HD DVD"っていう名前がよくなかったんじゃないのかって気がする。”ハイディフィニション”なんて言葉、たぶん一般の人は知らんぞ。HDってハードディスク?って人も絶対いたはずだ。
その点ブルーレイは青色レーザーを使うってのを文字通り表してて何となくカッコいい。そういう点って日本人には意外と重要だったりする。
例えば、ベンツのスーパーチャージャーやターボチャージャー付きのネームには"コンプレッサー"なる文字がつくが、私の周りでは皆評判が悪い。冷蔵庫やエアコンじゃないんだから。
話は変わって、あるテレビ番組でこうした規格争いで統一して欲しいものを街角で聞いていたけど、電子マネーや携帯電話の充電コネクターが話に出ていた。確かに電子マネーなんか種類が増えすぎて訳が分からなくなってるのは事実。私の場合結局Edyしかつかわないけど(PASMOもたまに)、伊予鉄イーカード付きのJMB(JALマイレージバンク)カードとか、今度出たWAON付きのJMBカードを作ってしまった。でも、その程度はかわいいもんでないかい?
これから出るであろう問題として、例えば自動車。ガソリンの次は何なの? 電気? 水素? 燃料電池? あるいは…?
自動車は家電とは価格も使用年数も比べものにならないくらい高いし長い。世界のあっちこっちで色んな種類の未来の車が実現されつつあるけど、早めに統一規格にしないととんでもないことになるとおもう。
下手を打つと、日本の自動車メーカーが一度に世界市場からそっぽを向かれることにもなりかねない。
規格同士を争わした方が、より良いものができるというのは確かだけど、自動車に関しては消費者にとってもそのリスクの方が大きすぎるように思う。
そういえば、先のテレビのインタビューでデジタルカメラの電池の形をあげている人がいたっけ。今はどうか知らないけど、昔聞いた話ではニコンのカメラは専用バッテリー以外に単3電池でも動くようになっていたとか。バッテリーが切れても、世界中どこでも手に入れられるからというのがその理由。さすが世界のニコン。宇宙にもつれていってもらえるカメラメーカーは違いますな。
そうか!
車も単3電池で動くようにすればいいのか!?
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